ハンドルから、大切に使ってくださった様子が伝わってきました。

「毎日ブラシを使いたくて、修理を自分の手で行い、先延ばしにしてしまいました。これからも長く使ってゆきたい」とのお言葉、とても嬉しいです。

まごころ込めて、修理させていただきました。

１）ピンの汚れを一本ずつ拭き取り、新しいゴム台座に植え込みました。

２）ハンドルのツヤは残しつつ、全体的にクリーニングを行いました。

これからもご愛用を心から願っております。